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家賃削減が大幅なメリット

賃貸で都会生活をしていると、あまりの家賃の高さに「もったいない」と、思うことも結構あるものです。もし、家賃にかかるコストを削減したいならば地方へ移住するのもよいでしょう。

■地方暮らしは家賃が安い!

AS_66039279本格的にテレワークをスタートしようとなったら、自宅件事務所になるわけですから、ある程度の広さのある物件が必要です。条件に合う物件を賃貸しようとなったら、都会では相当家賃がかかってしまいます。そこで注目したいのが地方の物件です。地方の賃貸物件は都会と比較すると驚くほど安い家賃が設定されていることも珍しくありません。

■Iターンならタダ同然で生活できることも!

故郷があればUターンもしやすいものですが、そもそも都心部出身者がテレワークをするにはどうすればいいのでしょうか。そんな時にぜひ注目して欲しいのがIターンの斡旋です。現在、地方では空き家問題が深刻化しているため、家の管理人として住んでもらえる人を募集していることがあります。そのようなものを利用すれば、築年数は経っているかもしれませんが、地方ならではの広々とした物件をタダ同然で借りることもできます。 また、テレワーク誘致に積極的な自治体もあります。たとえば過疎化が進んでいる尾道では「空き家バンク」というプロジェクトを実施しています。尾道市とNPO法人「尾道空き家再生プロジェクト」との共同で、空き家に住んでみたい人と大家をマッチングさせるシステムを立ち上げました。広めの一軒家でも高くて5万円程度の家賃で、賃貸物件であるにもかかわらず自由に階層することを許可してくれる大家もいるそうです。味わいのある古民家をリノベーションして、オシャレなSOHOとして活用しているテレワーカーもいます。周囲には豊かな自然が広がっていて、仕事の合間に森林浴で息抜きをしたり、休日にマリンスポーツを満喫したりと、都会では考えられない豊かな生活をしている人も少なくありません。

■友達は増えやすい!

AS_87122507田舎の人間関係は一般的に非常に濃密です。ひとり友人ができることによって、あっという間に友達の輪が広がっていたという例も少なくありません。しかも、さまざまな年代の人と交友関係を結びやすいのも地方ならではのメリットです。都会暮らしではなかなか出会うこともなかったであろう友人を作ることもできます。たとえ、何のゆかりもない土地だったとしても、ひとりまたひとりと知り合いを増やしていくうちに、仲間の一員として認められ、温かなコミュニティの中に受け入れてもらえる日もすぐそこです。

■仕事は少ない可能性も

地方移住をした場合、仕事は減ってしまう可能性があることも忘れてはいけません。都心の会社に所属したままテレワークで移住するならば問題ありませんが、転職も兼ねてということならば要注意です。地方の求人数はどうしても少なく、希望する職種は非正規雇用しかない場合も多々あります。収入もどうしても少なくなりがちですが、生活コストは大幅にカットできるので、むしろ豊かな暮らしができるようになったと感じる人の方が多いようです。

■フリーランスとして働く!

地方は個人事業主、中小企業が多いので、いっそのことフリーランスとして働くというのもひとつの方法です。ただし、同じ職種でも地方では違う役割を求められることもあるということを覚えておいてください。たとえば、デザイナーならばデザインだけを考案すればいいのではなく、コンサルタント、営業など幅広く業務に携わることが求められます。最初はとまどうことも多いかもしれませんが、都会ではなかなかできない貴重な体験をしていると考えることもできます。

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